すべての障害者に障害年金を!障害年金の請求・審査請求・再審査請求を代行いたします。障害を負っている人、 難病を患っている人、年金を請求する人と同じ目線で考えます。平成17年開業以来、一貫して年金相談業務に従事。 NPO法人障害年金支援ネットワーク会員。 対応地区:神奈川・東京・千葉・埼玉・静岡・山梨・茨木。


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≪定年をどうとらえる≫


(1)定年で失うもの
   ――"7つのものを失いました"と嘆く元都市銀行役員氏

    元都市銀行役員氏が失った7つのものとは――

 (項目)     (元都市銀行役員氏の述懐)  @組織    何と言ったって大きなバックが自信のもとだったが・・・  Aステイタス (大銀行役員の)社会的な地位もなくなってしまった・・・  B情報    あふれるばかりの情報も入ってこなくなってしまった・・・  C収入    恵まれた収入ももちろんなくなった・・・  D部下・友人 多数の部下と仕事がらみの友人も今はいなくなってしまった・・・  E希望    栄進や高収入に伴う希望もなくしてしまった・・・・  F家族    ぬれ落ち葉・粗大ごみになって家族からも愛想をつかれた・・・      人間の生きがいは、会社という組織に属してバリバリ働くこと、出世すること、 たくさんの収入を得ること、という信念に凝り固まってしまうと、定年で会社 という組織の第一線から離れるに伴って、7つのものを失うという大きな喪失感 に襲われてしまいます。 定年だからといって、人間(持って生まれた素質・性格)が変わるわけではない。 住む世界、生活する世界が変わるだけ。 (2)定年で得られるもの

定年は、済む世界、生活する世界が変わるだけ。だとすれば、 定年によって得られるものも多々あるはずです。    (項目)           (お元気シニアの述懐)  @ある程度の経済的余裕   退職金はもらったし・・・                ローンは完済したし・・・                教育費の負担はなくなったし・・・                預貯金もほどほどたまったし・・・  A時間の余裕        あと何年生きられるか                60歳の人の平均余命                 男性 22.87年  女性 28.46年                自由な時間――これからの自由な時間は、                40年間の仕事に費やした時間を上回る                 40年間の仕事の時間                   10時間×250日×40年=10万時間                 60歳以降の自由な時間                   (24時間―10時間)×365日×20年                   =10万2200時間  B心の余裕         仕事の心配はなくなったし・・・                 ローンの心配はなくなったし・・・                 子どもも成人・独立したし・・・・                                           シニアライフを前向きに生きるとは---        お金を大切に守り育てながら      (経済)        健康を大事にして           (健康)        有り余る時間を豊かに過ごす      (生きがい、こころ)

                 

≪平均寿命、男性80歳、女性87歳ー平成25年簡易生命表が語ること≫

簡易生命表は、日本にいる日本人を対象として、10月1日現在推計人口による日本人人口や、 人口動態統計月報年計(概数)の死亡数、出生数等を基に毎年作成されます。

平成25年簡易生命表は、平成25年の1年間における我が国の死亡状況が今後変化しない と仮定したときに、各年齢の者が1年以内に死亡する確率や平均してあと何年生きられるか という期待値などを死亡率や平均余命などの指標(生命関数)によって表すことを目的とし ています。

簡易生命表に対し、完全生命表も作成されています。

完全生命表は、国勢調査による日本人人口(確定数)や、人口動態統計(確定数)を基に5年 ごとに作成しています。直近では平成22年10月1日には国勢調査が行われ、その結果に基づき24年に 完全生命表が作成されました。

平成25年簡易生命表は次のことを語っています。

  • 男性の平均寿命はおおむね80.21年で、前年に比し、0.27年延び、初めて80年を超えた。また昭和22年と 比べれば30年延びている。


  • 女性の平均寿命は86.61年で、前年に比し0.20年延びた。また昭和22年と比べれば約33年延びている。


  • 平成25年に65歳になった男性は平均してあと19年、すなわち84歳まで生きることができる。


  • 平成25年に65歳になった女性は平均してあと24年、すなわち89歳まで生きることができる。


  • 平成25年に生まれた男性100人のうち、23人の人は90歳まで生きることができる。


  • 平成21年に生まれた女性100人のうち、47人の人は90歳まで生きることができる。また23人の人が95歳まで 生きることができる。

                   (男性)       (女性)
平均寿命             80.21年         86.61年
60歳の平均余命         23.14年         28.47年
65歳の平均余命         19.08年         23.97年
75歳まで生存する者の割合    73.6%         87.01%
90歳までの生存者の割合     23.1%         47.2%
95歳までの生存者の割合      8.1%         23.4%

≪合計特殊出生率、平成25年も0.2上昇、1.43に≫

厚生労働省発表の「平成25年人口動態統計(確定数)の概況」によれば、平成25年 の合計特殊出生率は、前年比0.2上昇し、1.43 となりました。 平成17年の1.06を底にして少しではありますが、上昇しています。 人口が減らないために必要な合計特殊出生率(人口置換水準)は2.07とされていますので、もしこのまま1.43という合計特殊出生率が永遠に続くと仮定すれば、日本の人口はやがて現在の69%((1.43/2.07)×100)にまで減少することになります。  職場での男女の働き方、家庭での男女の支えあい方、地域での子育て支援のありかた等も含めて本当の意味での、「安心して子育てができる社会」を早急に構築することが求められています。

合計特殊出生率の推移 
    (厚生労働省 平成23年人口動態統計月報年計(概数)の概況)
年次 合計特殊出生率
昭和46年(1971) 2.06
昭和49年(1974) 2.05
昭和54年(1979) 1.77
昭和59年(1984) 1.81
平成元年(1989) 1.57
平成6年(1994) 1.50
11年(1999) 1.34
16年(2004) 1.29
17年(2005) 1.26
18年(2006) 1.32
19年(2007) 1.34
20年(2008) 1.37
21年(2009) 1.37
22年(2010) 1.39
23年(2011) 1.39
24年(2012) 1.41
25年(2013) 1.43
         
合計特殊出生率の国際比較   
    (厚生労働省 平成23年人口動態統計の年間推計)


国名 合計特殊出生率
日本 (2012)1.41
韓国 (2012)1.30
シンガポール (2012)1.29
アメリカ (2012)1.88
フランス (2011)2.00
ドイツ (2011)1.36
イタリア (2011)1.42
スウェーデン (2011)1.90
イギリス (2011)1.91



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